はてなブログで広告収入
このブログは、無料のはてなブログを使ってマス。
はてなブログProではGoogle AdSenseも利用出来るようですが、
1年契約で月額703円、2年契約で月額600円とウチで借りてる商用レンタルサーバより
高いので、無料版はてなブログを使うことにしました。
しかし、せっかくのブログなので、クリック型アフィリエイトも導入して、
少しでも潤えばいいなと思い、「忍者AdMax ?( 忍者ツールズ ?)」を導入してみました。
方法は
1.「忍者AdMax」にアクセスし、「新規ユーザ登録」から登録を行う。
2.登録後、 ログインして左メニュー上部にある「広告枠を追加する」を
クリックしてください。
<広告枠追加画面の説明>
① 「広告枠名」を入力。
なんでも構いません。「日記ブログ用」とかでいいと思います。
② 「広告枠詳細-広告タイプ」は、PCを選択。
デフォルトで選択されています。
③ 「広告枠詳細-広告サイズ」は、160×600を選択。
はてなブログの場合、160×600で良いと思います。
④ 「オーバーレイ広告」は、「オーバーレイ広告を表示する」を選択。
広告をコンテンツの上に覆い被さるように表示させるかどうかの設定です。
嫌いな方は表示しないを選択してもOKです。
⑤ 「サイト属性」は、「一般」を選択。
デフォルトで選択されています。
⑥ 「表示させない広告」は、「アダルト・出会い等の広告を表示しない」を選択。
⑦ 「サイト情報」を入力。
サイトURLは設置するサイトアドレスを入力します。
サイトタイトル、サイトジャンルはそのまま入力。
「サイト説明」は日記に使うので「個人的な日記を綴ったブログです」などの
簡単な説明で構いません。/「広告表示予定位置」は別になんでもいいのですが
今回はサイドバーに使うので「左サイドバー」(or右サイドバー)を選択)。
⑧ 下部の「次へ」をクリック→確認画面で下部の「OK」をクリック
違うところをクリックすると入力したデータが消えてしまうので注意
⑨ 広告タグが表示されます。
以上で広告タグの発行が完了します。
このコードを自分のブログに貼り付けると自動で広告が表示されますので、
コードをコピーしておきます。
3.はてなブログのダッシュボードから、サイドバーを選択します。
4.モジュールの追加を選択し、表示されるポップアップの左メニューに
HTMLというタグがあるので、選択します。
5.タイトルに「広告」、その下の枠の中に先程の、広告タグを貼り付けます。
適用ボタンを押して、ブログページを見るとキチンと広告が表示されています!
あなたのサイトにも忍者AdMaxを貼って、広告収入を稼ぎまくりましょう!
「純金小判が当たる!大感謝キャンペーン」もやってます。
http://adf.shinobi.jp/r/98030e90116c0b767fe3db1769da304d
あと、ソースコードを投稿する機会も多いので、
ブログでソースコードを綺麗に見せる方法も書いておきましょう。
ソースコードは>|| ||< でくくると、下記のようになるみたいです。
>||
ソースコード
||<
ちなみにウチで借りてる商用レンタルサーバは、
WordPressや、EC-CUBE、PHPからASP.NETまで、
データベースも使える最強のWindowsサーバー
高機能・激安 Windows レンタルサーバー ExpressWeb
です。現在、12か月無料キャンペ-ン中みたいです。
Try Unity 1 GUITextureで画像の表示
3Dも得意&マルチプラットフォーム開発ができるみたいなんで
覚えるのは必須だとおもいまして、UNITYも初めてみます。
インストールやらの説明は、ググればいろいろ出てくるんで、
実用的にやってみたことを、書いていこうと思います。
3Dの知識が全くないので、とりあえず2Dから...ということで
画像を読み込んで配置してみた編。
前提。
ググってみたら、UNITYは3D得意だけど、2Dはあんまり...
NGUIというプラグインが便利だ。という記事を読んでNGUIを調べてみたが
なんか良く分からなかった。そうこうしているうちに「NGUI作者がUnity 退職」
の記事を発見。プラグインに頼るのはやめ、GUITextureを使ってみることにした
1.新規プロジェクト&シーン作成。
2.プロジェクトビューに画像ファイルをドラッグ。
3.メニュー→GameObject→Create Other→GUI Textureを選択すると
ヒエラルキービューに追加されるので、F2キーを押して適当な名前を付ける
ヒエラルキービューは名前の順に表示されるみたいですね。
僕は「_bg」と名前を付けてみましたが、
FLASHのレイヤーみたいにレイヤー1みたいな方がいいんですかね?
4.ヒエラルキービューの「_bg」を選択した状態で、
インスペクタービューにある 「GUI Texture」の「Texture」に
プロジェクトビューにある画像ファイルをドラッグアンドドロップ。
シーンビューには画像が追加されていないので、分かりにくいですが
ゲームビューに切り替えてみると、ちゃんと画像が表示されています。
GUI TextureのPositionは、画面左下が(0, 0)、画面右上が(1, 1)みたいですね。
ということは、真ん中表示は0.5...。
画像ファイルを画面の真ん中に配置しようとすると、
x位置は「( 画面の解像度幅 ) / 2 - ( 画像ファイルの幅/2 )」
y位置は「( -画面の解像度高さ / 2 ) + ( 画像ファイルの高さ/2 )」
になるの?ホントに?